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Oscilloscope Calibration Services
対応可能な主要ブランド:
- Agilent
- BK Precision
- フルーク
- Protek
- テクトロニクス
- レクロイ(Lecroy)
- 横河(Yokogawa)
- Rohde & Schwarz
- 日立
- Nicolet
- Rigol
- Leader Instruments
- Kikisui
- その他多数
オシロスコープの校正が必要な理由
計測器の校正は、得られる測定結果に対する信頼性を確保するためのものです。オシロスコープを校正することで、その機器を選定する際の決め手となった仕様範囲内で、正確な測定を保証できます。
許容範囲外(OOT: Out-of-tolerance)の計測器は誤った情報をもたらす可能性があり、製品の信頼性低下や顧客満足度の低下、保証コストの増大を招きます。さらに、許容範囲外の状態によって良品がテストで不合格となり、結果として不要な手直しコストや生産遅延が発生することもあります。定期的な校正は、計測器の性能と良好な状態を維持するために欠かせません。


標準的なオシロスコープの校正項目
- 直振幅精度:垂直スケールが信号の振幅を正確に表していることを確認します。
- 水平タイムベース精度:タイムベースの精度を検証し、正確な時間測定を保証します。
- 帯域幅:オシロスコープの帯域幅を確認し、高周波信号を正確に捕捉できることを保証します。
- 立ち上がり時間:高速信号の立ち上がり時間を正確に測定できることを確認します。
- オフセット:垂直オフセットの精度を検証し、信号のベースラインが正しく表示されることを確認します。
- ゲインの直線性:オシロスコープの全レンジにわたって、ゲインが直線的であることを確認します。
- パルス応答:パルス信号に対するオシロスコープの応答を確認し、正確な波形表示を保証します。
- チャネル間マッチング:正確なマルチチャネル測定のために、すべてのチャネルで一貫した性能が得られることを確認します。

