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HDMI

HDMI(High-Definition Multimedia Interface)は、HD画質の映像を提供するためのデジタル・ビデオ・インタフェースです。HDMI規格の高速化に伴い、信号品質の歪みによる相互運用性の問題が生じており、HDMIのシンク/ソース機器は新たな技術的要件、テストにおける問題点に直面しています。

HDMI 2.1に対応したテクトロニクスのテスト・ソリューションは、自動テスト機能を備えた高度な信号取込み/解析機能を備えており、テストや製品開発のサイクルを加速します。以下のテストをサポートしています。

  • HDMIソース・テスト
  • HDMIシンク・テスト
  • HDMI 2.1 eARC
High-Definition-Multimedia-Interface

HDMIソース・テスト

HDMI規格は、高品位な映像と音声を提供するために進化し続けています。世代を重ねるごとに、HDMIソースの開発者は、より高速なデータ・レートと新しいテストの課題に直面しています。HDMI 2.1では、データ・レートは4レーンで最大48Gbps(ギガビット/秒)と高速化しており、テスト・ケースやテスト回数も拡大されています。差動、アイ・ダイアグラム、シングルエンドの測定では、デバイスの性能を正確に測定するために、優れたノイズ性能とシグナル・インテグリティが求められます。

テクトロニクスでは、HDMIソース・テストのために、お客様のニーズに合わせて2種類のソース・テスト構成をご用意しています。TekExpressベースのソフトウェア・ソリューションは、すべてのソース測定を完全に自動化します。テクトロニクスのソース・テスト・ソリューションは、接続の変更や試験前のマニュアル操作が不要で、簡単なセットアップ、使いやすさ、測定確度、試験時間の短縮を可能にします。

正しいプロービング技術

スタック構成によるソース・テストのセットアップ

HDMIシンク・テスト

安定性マージンの測定

テクトロニクスのAWG-HDテスト・フィクスチャを含む、シンク・テスト・セットアップの接続図

シンク・テストでは、さまざまなテスト・パターンを生成できるソースと、出力信号に高確度のストレス信号を追加する機能が必要です。ジッタ、トレランス、スキュー、感度、タイミング・テストの再現性もきわめて重要です。さらに、新しい規格では、1レーンあたりのデータ・レートも高速化しており、テスト時間も増えています。

テクトロニクスは、テスト時間を短縮したいお客様のために、新しい規格に対応した優れた性能を持つHDMIシンク・テスト用の完全なテスト・ソリューションをご用意しています。当社の高性能AWG70001B型と新しいAWG-HDテスト・フィクスチャを使用することで、外部のディレイ・ライン、アンプ、バイアス・ティーを必要としない完全なソリューションを提供します。TekExpressベースのソフトウェア・ソリューションは、すべてのシンク測定を完全に自動化します。セットアップが完了すると、テストごとに変更するなど、マニュアルでの介入は必要ありません。テクトロニクスのシンク試験は、試験時間を大幅に短縮したエンドツーエンドの自動化ソリューションです。

HDMI 2.1 eARCテスト

eARC(Enhanced Audio Return Channel)は、HDMI 2.1の新機能で、オーディオ接続を簡素化し、最先端のオーディオ・フォーマットと最高の音質に対応します。eARCは、シングルエンドのシグナリングで差動オーディオ情報を改善するものであり、IEC61937仕様に準拠しています。eARCの規格準拠性をテストするためには、手頃な価格で使いやすく、包括的で迅速な測定ソリューションが必要になります。

テクトロニクスは、eARC TxとeARC Rxの両方に対応した完全なコンプライアンス・テスト・ソリューションを提供しています。テクトロニクスのeARCソリューションは、2.5GHz以上の帯域を持つテクトロニクスDPO/DSA/MSO7000/70000/C/D/DX/SXシリーズでサポートされています。このソリューションでは、当社のAWG5200シリーズを使用して、eARC TxおよびRxテストの効率を改善します。TekExpressベースのソフトウェアは、すべてのeARC TxおよびeARC Rxコンプライアンス測定を自動化し、簡単なセットアップ、使いやすさ、迅速で効率的なテスト環境を提供します。

正しいプロービング技術

当社のAWG5200シリーズを使用したテスト構成により、eARC TxおよびRxテストの効率を改善